そういや山口六平太の課長の友人が死んで、課長がその葬儀を淡々と執り行い、淡々として悲しいそぶりを見せないことに怒りを覚えるその友人の娘が、葬儀のあと公園で一人ブランコに乗って泣いている課長を見るという話は好きだな。
アニメの作画はとても大事だし、作画がとてつもないとそれだけで見る価値があると思ってるんだけど、やっぱり脚本も大事なんですよね。二次裏でももへの手紙スレが立ってたんだけど、監督、作画監督、美術監督でもう明らか作画オタ狙い撃ちってわかるもんだ…
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