心理学者はダメ人間

心理学なんてやるような奴はダメだと
心理学を専攻している友達すらいないほど心理学に接点の無い僕がなんとなく言ってみる。


っていうか心理学に興味を持っているという時点で
その人は自らの精神的欠損に心のどこかで気づいているんですよ。
心理学を専攻しようなんて思うってことはよっぽど欠損が激しいんです。
だけど生涯を心理学に捧げる人々は己の欠損を認めていない(気づいてはいる)。
「興味があったから」だとか「人を助けるため」だとか
そういう綺麗事を理由に続けて、自らの欠損を隠そうとする。
その欠損を隠さない人間はきっと心理学を専攻しない、
または最低でも学者にまではならないし、
大学で何かを悟った後、社会に出て行くと思うのですよ。


というめちゃくちゃ理論をふいに思いついたので書いてみた。
心理学ちゃんとやってる人とまともに話したこと無いので超適当だよ〜ん。


ちなみに最近独学で適当な心理学系の本を読んでる。面白いね。