人と付き合わない時間を設けること

▼ライプシュニッツってなんだっけ。って思ったらそんな言葉無かったよ。ライプニッツは哲学者だね。でもシュプニッツってなんか響きがいいから次にネトゲをやるときはこれをキャラの名前にしてもいいなぁ。ほら、supnitzってかっこいい感じがするでしょ。造語学者とかいう仕事があったらなりたいなぁ。ま、無理ですけど(いろんな意味で)。


▼ってことを数時間前に書いたままにしていた。なんだかなぁ。


▼最近書いてないけど、もう恋愛に関しては諦めます。僕には無理のようです。いや、ていうか、まあ仕方が無いよ。うん。そういうものだよ。なんか毎回毎回同じパターンなんだもの。なんかちょっと話して仲良くなって、でもこっちが全然連絡入れないうちに心が離れていってしまう的な。ははははは。


▼ここじゃ書いたり書かなかったりだったりするけどmixiでは絶対に三日にいっぺん日記を書いてるんだよね。まあ、そう考えたら他人に「気まぐれだっていいじゃない」なんて言えた義理じゃないね。


▼今は昔よりも人と人とが近いと思うんだよね。昔って言われてもいつやねんってなりますけど、サービス業が中心になる前の工業化社会やそれ以前の農耕社会のこと。そのときは人と機械だったり、人と大地だったりしたんだけどね、今はサービス業だからどうしたって人と人になってしまうのよ。だから「空気嫁」だとかそういうのが必要になってくるわけだな。今回笑っていいともでガレッジセールがリストラされたけど、あれはゴリさんがあまりに空気が読めないからなんだな。前に前に出すぎて周りが見えてないっていうか。そういう意味じゃはんにゃなんかも焦りすぎっていうか、ムカツクね、一言でいうと。あれ、なんで芸人談義になっているんだ。まあとりあえず、この人と人が近い関係にある社会だからこそ心が削られて、自殺に追い込まれていったりする人がぼちぼちいるんだと思います。もちろんこの程度のことならば、社会がいくらそうであったとしても、人以外と向き合う時間を各人が作れば問題は解決するんだけどね。例えば自然とか、本とか、プラモデルみたいなものでもいいよね。どうしたって人と付き合わなければいけない社会なんだから、人と付き合わない時間を自分で作るのも有意義なんじゃないかと思いますよ。でも人と付き合わない時間ばっかり増やすといざ社会に出ようと思っても出れないから、あくまでほんの少し気休め程度にしておくべきだけどね。僕は人と付き合わない時間が最近増えてきており危険な状態です。