マイルドセブンスタイルプラス1mm吸ってたが、ケントのナノテック1mmのが好みかも。どちらにしろ、普通のは太過ぎて咥えてる感が我慢ならん。てかケントナノテック探すのに苦労した。間違えて2つも違うの買っちゃった。細巻きタバコで検索しても無いんだもんな。うっかり買っちゃったのはどうしよ。近所の中学生にあげようか。いや、しないけど。
あ、でも細巻き調べてて気になったカプリフィオーレは一度試そうかな。箱が明らかに女性向けだけど。
てか、KENT NANOTEKは吸ってると確かに銀紙っぽくなってくるな。何本も吸うならまだマイセンかもだ。カプリは珍しいし話題になりそうなので、そういう理由でこっちにしよかな。
追記がどんどん増えるな。まあ、カプリフィオーレはメンソールだし、まあ合わないかもしれん。まだ吸ってないが。で、じゃあ別の選択肢でヴォーグがいいんじゃないかとか思う。俺筒井康隆好きだし。あの人の小説のせいで人生狂ったし。さっきコンビニ行ったらカプリは無かったがヴォーグがあった。チャコールは6mmなので1mm派の俺としては少しアレだが、とりあえず試してみよう。1mmもあるにはあるが成田空港でしか売ってないとか。カプリフィオーレでメンソールにしてしまうか、ヴォーグで6mmにしてしまうか。まあ、結局は好みで決めようと思うけど。まあ、悩みつつヴォーグ選ぶとコンビニの店員は怪訝な眼で俺を見て来た。まあ、女性物だし細巻きだからな。しかし俺は細巻きのが好きだからいいんだ。
追記。早速ヴォーグ吸ってみた。あくまで一本だが。まず出した感想はというと、「長っ!」「細っ!」である。さすがにこれはちょっと恥ずかしいかもしれん。バーのママが吸ってそうなフォルムだ。困った。味はというと普通。とても普通な味。6mmでキツくて吸えんってわけでもなく、独特の香りがするわけでもなく。煙草。うん。これだったら今のままマイルドセブンスタイルプラスでいいかもしれない。まあ、味音痴だしな。一本じゃわからんだけかもしれんが。次回カプリフィオーレ試す。