ネットに関する散文

20世紀はどんな時代か説明しろって言われたら、一番重要になる資料が「映像」なんですよね。そりゃ写真や文章も見ますけどねえ、やはり映像ですよ。
じゃあ21世紀を説明する資料としてインターネットが持ち出されることがあるだろうか。僕はあると思うね。そしてそれができると思うね。なぜできるかって、それはまあ、チョメチョメがチョメチョメしてるし、ここらへんは秘匿事項だけどね。あっ、Googleもそれっぽいことしてるけど、ここで挙げてるのは違うところだよ。へへ。
そういえばアメリカではEメールって最低3年は保存しておく義務があるらしいぜ。このことはホリエモン事件知ってる人はみんな知ってるか。あれ、ホリエモンのサーバーってイギリスのとこ使ってたせいで消したはずのメールが余裕で見つかったんだよね。
さて、ここからネット上の法整備について触れようと思ったけど、それに関しては僕の中でぜ〜んぜんまとまってないし、資料も無いからやめときます。他人の意見をちょっと書くとですな、ある人は「法しいちゃえばいいんだよ。偉い奴はそれを突破するだろうさ。そういう奴が僕は欲しいねえ」なんていってたらしい。ある人は「法が無いからいいんじゃん。2chだって時間かけりゃちょっとは見れるようになったしさ。まだまだ犯罪っぽいスレたくさんあるけどね(笑)」なんていってる。
最後に、Youtubeは経営危機に陥ってるみたいね。Googleさんとしては買収したの失敗だったんじゃない?って言われてるよね。まだ潰れるわけじゃないけどね。


注:どっかの誰かさんから聞いたことを中心に書いちゃったのでソースとか聞いても教えられませんよ〜。僕自身ちゃんとソースを調べてないので嘘だったとしても知りませんからこのサイトをソースにしないでね〜。これはこのサイトにある他の日記全てに関して言えるけどね。デタラメばかり書いてるサイトです。