僕の身近なクリスチャン

そういえばちょっと言いたいんだけど、中学時代の友人のクリスチャン曰く「キリスト教徒とは極端な話キリストが処刑された三日後に生き返ったことを信じている人だ」とのことです。キリスト教徒は得てして「罪人の自覚」があるかもしれんけど、「罪人の自覚」があるのがキリスト教徒ではないんじゃないかな。というか日本におけるキリスト教徒と、白人社会におけるキリスト教徒では意味合いが違うんだろうね。あと余談だけど、私の身近のキリスト教を広める神父さんが妻と息子を虐待してました。その息子とは微妙に知り合いだったけどすげえ暗い奴だったな。その妻も耐えかねて不倫してたよ。聖書はいい本だけど、実際に私が見聞きした経験を踏まえるとキリスト教徒にいいイメージは無いな。