寂寥感

Twitterでつぶやく程度の内容だけど、せっかくNHKのかぶんさんがフォローしてくれているのに、変にネガティブ発言してフォロー解除されたら淋しいのでここで書く。大した話じゃない。
今日は、フットサルして、飯食って、カラオケ行ってと、なかなか充実した一日だった。俺もそれなりに楽しかったし、つまらないことを僕が言って、それにつまらないと言ってくれる人がいて、有難いなあなんて思った。
ただ、反面、こいつらには普通に彼女いたり、女の子には彼氏がいるんだろうなと思うわけです。だからとて、その女の子の中の誰かとどうかなりたいという気持ちは、無いわけでは無いが、客観的にみて無理だし、俺自身にそういう魅力ねえなあと思うわけです。
そういう、自分の男性としての境遇があまりにひどいことに、僕は僕に絶望してしまうのです。
あゝ彼女欲しいなあ。
こう感じるのは若いからか。それとも大失恋をしたわけでもなく、おかしな幻想にとりつかれているからか。とにかく、今日は楽しかったぶんだけ、寂寥感が苦しめるのです。